【令和の虎】オンラインフリースクールで不登校という概念を変えたい!【真部 大輝】[237人目] ペン太感想

 

この回は岩井社長の教育者としての

熱い思いが感じられるまさに神回でしたね。

まずは動画をご覧ください。



志願内容はオンラインフリースクールの運営

不登校児をオンラインのフリースクールで

社会と繋げてあげたいというものでした。



希望金額は250万円



出演されている社長は左から



中川弁護士

北川社長

トモハッピー社長

茂木社長

林社長

司会が岩井社長



終始、岩井社長が不機嫌な様子…笑

岩井社長を筆頭に社長達の不安は

”オンラインフリースクール卒業後

社会で通用する人材が育つのか”

ということでした。

志願者の返答が岩井社長の

逆鱗に触れてしまうのです…。



”考えきれておらず、見切り発車の

状態でスタートしてしまった。”



『おめぇみてぇな奴が教育者とか

言ってるからダメなんだよ』



過去No1クラスのブチギレでしたね。

教育関連の事業ということで

岩井社長もかなり力が入っています。



しかし、事業としては好評で

途中社長達から札束が積まれていきます。

プレゼンの雰囲気とは違って

順調にお金が積まれていきます。

事業プランとして

オンラインのフリースクールは競合が少なく

ネット社会の今需要は確実に存在している

というところです。

事業としての成長性というよりも

教育事業として子ども達の将来が

考えられているのかというところが

問われました。

志願者さんの理念も明確なものではなく

岩井社長の逆鱗に触れてしまったので

プレゼンが地獄の雰囲気になりました。

果たしてオールになるのか。

気になる志願者の結末、その後はこちら

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